快適な二世帯住宅生活のコツ〜それぞれが別々の家庭〜

完全分離型 二世帯住宅
二世帯住宅を検討されている方の多くが抱える不安としてあげられるのが、「生活リズムの違い」ではないでしょうか?
同居を意識すると、なんとなく「相手に合わせなくては・・・」と思ってしまいますよね。
そこでおススメしたいのが、同居前の「別々の家庭であるという意識」の確認です。

「せっかくの二世帯住宅なのに・・・」と冷たい印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、この意識が二世帯住宅生活を快適にするコツなのです。


家庭が違えば生活リズムも違う

たとえ親子といえども、それぞれ別々の家庭です。
親世帯と子世帯ではライフステージが違いますから、当然生活リズムも違います。
「子世帯」は、子育て真っ最中の働きざかり。
平日は仕事や子育てに追われ慌ただしい毎日を過ごしている分、休日は朝寝坊してのんびり過ごしたいでしょう。
一方、「親世帯」は、子育てが一段落し熟年を迎えたところだとすると、曜日に左右されることなく毎日の生活リズムは一定でのんびりとした時間が流れているのではないでしょうか?

世代が変われば、1日単位、1週間単位でも、起床・就寝・食事時間という生活時間が異なってくるのは当然です。
それを同居をしたからといって無理やり合わせようとすればストレスが生まれてしまいます。
無理をして相手世帯に合わせるより、両世帯がそれぞれ自分の生活リズムを崩さない方が、二世帯同居は快適なものになるはずです。

二世帯住宅の分離タイプによって、共有部分の多いひとつの大家族のような暮らし方から、完全分離のそれぞれの世帯が独立した暮らし方まで、さまざまな形があります。
どのような暮らし方を選択するとしても、二世帯同居をスタートする前に、お互いの生活リズムやライフスタイルを正直に伝え合い、それぞれの世帯の違いを十分に理解しておくことが大事です。そしてそれを尊重し合い、干渉しない干渉されないという『不干渉』を大原則とした協力関係を築くことが快適な二世帯住宅生活のコツです。

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