「桧山建工さんを信じて家を建てていただいて、本当に良かった」

当社ホームページをご覧いただき、大変ありがとうございます。
代表の大橋 吉広です。
先ほどの言葉は、お客様よりいただいた、何よりも嬉しい言葉です。
この言葉は、今まで一生懸命やってきたことが報われたと感じ、一番嬉しい言葉になりました。

私たち桧山建工は、永く住み継ぐ家づくりをご提供するため、高性能・高品質の住まいづくりにこだわっています。
家は、多くの方が一生に一度、最もお金も労力も必要とする一大イベントです。
また、家は家族が帰ってくる場所であり、疲れを癒したり家族のコミュニケーションを楽しむ場です。
ですから、地震や台風などの自然災害に強く、ふだんいる空間が常に快適なスペースであることの必要があると考えます。

それは自然と調和し、季節を感じ、豊かな感性を育みながら暮らす空間ではないでしょうか。
「見て、聴いて、触って。」
あなたの五感をフル活用して、ご希望どおりの家と出会ってください。
私たちはご希望の家に出会えるように、ライフスタイルに合ったプランニング、 既成の間取りや設備にこだわらない注文住宅をご提案を通してお手伝いしていきます。
桧山建工では、体にやさしい「自然素材住宅」や、お客様のご要望にお応えし、また設計士の意図を現場で形づくる「シンプルモダンデザイン住宅」を得意としています。注文住宅で自然素材やデザインにこだわりたい方は、お気軽にご相談ください。

私は北海道より21歳で上京し、31歳で株式会社桧山建工を創立しました。
これまでにたくさんのお客様に出会い、たくさんのうれしい言葉をいただきました。
これからも「お客様が幸せに暮らせる、永代続く家づくり」にこだわり、地元大田区の皆様に必要とされる工務店を
目指してまいります。

当社では、ピュアクリーンな空気をいつも感じられる室内に保つため、全館空調ロジエアーシステムを採用しております。
24時間冷房、暖房が全館全室床下まで可能になります。
よって室内は外気に左右されずに、快適な温度で保てるため、いつでも心地よい住まいになります。

G2グレードを標準にG3グレードまで対応可能です。

HEAT20とは、2009年に発足した「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称で、各地域おいて冬期間、住空間の体感温度を10℃～15℃以上に保ち、冬期間の暖房負荷をH28年省エネ基準の住宅と比べておおむね30％以上削減し、ZEH(ゼロエネルギーハウス)などの優れた省エネルギーを目指す住まいの推奨基準です。
また、UA値は床、外壁、屋根（天井）や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値です。
値が少ないほど断熱性能が高く、熱量が逃げにくいとされています。
桧山建工の家づくりUA値0.46のHEAT20のG2グレードを基準としています。
G3グレードまで対応可能です。
これからもより高い性能の快適な住まいを造り続けていきます。

窓からの断熱にも対応
外気からの熱を受けやすい箇所として屋根や壁などさまざまありますが、多くはサッシから影響を受けやすいとされています。
桧山建工が使用する窓（サッシ）はLIXILの防火戸FG-Hを使用しているため、高断熱で冷暖房費の低減に繋がります。
LIXILの防火戸FG-Hの詳細はこちら＞＞

断熱材のこだわり
夏涼しくて、冬暖かいエコで快適な住まいにするために、当社の断熱材にはＭＯＣＯフォームを採用しております。
吹き付け施工で100倍に発泡し、木材に対して半永久的に自己接着します。
そのため、すき間なく密着し、高断熱高気密の省エネ住宅を実現できます。
ＭＯＣＯフォームの詳細はこちら＞＞

都市部型のZEHとして、太陽光発電や蓄電池が無くても、断熱性や省エネ性に対してZEH基準を超えていれば、「ZEH Oriented」として認定されます。
桧山建工のお家は断熱性・省エネ性能を高めた低炭素住宅のため、「ZEH Oriented」の基準を満たして造ることが可能です。