品川区 狭小住宅K様邸
引き渡し無事完了しました。
引き渡しが無事に終わりました。
k様邸 完成しました。
一階でもとても明るいお風呂場とお部屋。
ニ階のリビングです。 広くて明るいです。
三階のお部屋も広くてあかるいです。
只今 完成現場見学会を開催致しております。 狭小住宅でも 広くて明るいお家を 見にいらして下さい。
内装工事終了しました
もうすぐ足場が取れます。
内装工事まもなく完了です
内装工事中です。下地のパテ処理をして、クロスを貼ります。
明るく風通しの良い、狭小3階建て住宅まもなく完成です。
耐火ボードを取り付けました。
耐火ボード設置
黄土色の壁が耐火ボードが設置されたところです。耐火になっていますので、万が一、火事になった場合でも、
火を外に出しにくい性質を持っています。
同じように、お隣が火を出した場合も、中に火が入りにくくなっています。
玄関ドア
玄関ドアも入りました。家らしくなってきましたね。
現状の外観
現地見学会開催中です。
断熱材吹き付け工事の様子です。
断熱材吹き付け工事
発砲ウレタンを壁に直接吹付けて施工していきます。
断熱材の隙間ができないのが利点です。
断熱材を入れることにより、建築物内部と外部の熱の出入りを
遮るので、省エネになります。
中間検査の様子をお伝えします。
中間検査
阪神・淡路大震災で多くの建物が倒壊した為、建築の安全性確認のため平成11年に導入された検査です。各行政庁が指定して現場確認が行われます。中間検査に合格しないと次の段階には進めません。
中間検査
K様邸は3階建てですが、弊社で建築するすべての建物は
しっかりと構造計算をしているため、地震にとても強い
構造となっております。
大きな梁にしっかりと金物がついているのが見えます。
上棟の日を迎えました。
上棟
柱・梁(はり)などの組み立てを済ませ、建物の一番上に
あたる、棟木を上げることを上棟と言います。
上棟するときには、竣工後も建物が無事であるよう願う、
上棟式を行う地方もあり、家づくりで大事な一区切りです。
母屋(もや)を設置しています。
母屋は屋根を支える横方向の材料です。
K様邸は3階建てなので、とても高い場所の作業になりました。
垂木(たるき)を載せています。
垂木は屋根を支える縦方向の材料です。
垂木を設置すると、屋根らしくなりますね。
大工さんのご紹介と土台敷き
大工さん紹介
何度か弊社の建築をして頂きました。
お若い大工さんですが、難しい建物も、口数少なく、穏やかにお仕事をされます
土台敷き
基礎の上に基礎パッキンを敷き、その上に土台となる木材を設置していきます。
基礎パッキンは、床下と外部の換気を促します。
土台敷きが進んでいます。
この後、床板を支える元の元となる、大引と呼ばれる材料を設置していきます。
基礎工事完了しました。
基礎工事完了
配筋の上にコンクリートが入り、基礎工事完了です。
コンクリートに埋め込まれたアンカーボルトに土台の木材や柱が取り付けられます。
品川区 狭小住宅K様邸 基礎背筋検査合格しました。
基礎配筋
コンクリートより鉄筋の方が引っ張り強度は優れています。
そのため、コンクリートの中に鉄筋を入れて補強すると、
強度はぐんとアップします。
この状態で配筋検査を受けます。
K様邸の鉄筋はとても複雑でしたが、検査は合格で終えることが出来ました。
品川区 狭小住宅K様邸 地盤改良工事開始。11月から着工します。
地盤改良工事
地盤改良工事はコストがかかりますが、地盤を固めることで安心感が生まれます。
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