床の施工(床組)まで進みました。
床の施工(床組)まで進みました。
(2013.01.05)
躯体工事を行い始めました。(2014.1.5)
床の施工、筋交い設置
床板や筋交いが設置されました。筋交いとは、柱と柱の間に斜めに施工するもので、揺れに強くなる部材です。
いよいよ上棟です(2013.12.24)
上棟
上棟とは、柱・梁(はり)などの組み立てを済ませて棟木(屋根の骨組みの頂部に用いられる水平材)を上げることです。
建て方
建て方とは、土台、柱、梁と施工していき、棟上げまでを
言います。目に見えてどんどん家らしくなっていく工程です。
土台敷き(2013.12.14)
土台敷き
土台敷きとは、基礎コンクリートの上に、プレカット工場で予め加工された材料を設置していく作業です。
基礎も大事な工程ですが、この土台敷きも、建築上大事な工程です。
型枠
底盤部分が終わったら、基礎立上りの型枠を設置します。
この後、立ち上がり部分にもコンクリートを打設します。
配筋工事が始まりました。(2013.12.2)
基礎配筋
墨出しの後、基礎の底にあたる底盤部分に鉄筋を配置します。
この後、コンクリートで固めます。
防水シート工事と捨てコンクリート作業(2013.11.19)
防水シート
防水シートを敷きます。地面からあがる湿気を防ぐためのものですので、隙間が出来たり破れたりしないようにしていきます。
捨てコンクリート
防水シートがかかったら、捨てコンクリートと呼ばれる、
コンクリート打設を行います。コンクリートの表面に、
建築していくための墨出しという印をつけるために行います。
地盤改良工事(2013.11.7)
地盤改良工事
家を建ててから地盤が悪かったと言っても遅いですよね。
安心して家を建て、長く住んでいただくために、しっかりと地盤を補強します。
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